2016年8月31日水曜日

「車載用48V電源システムの原理と技術動向および市場展開」の題目で講演予定!


もうすぐのお話となってしまいましたが、9月12日(月)に、S&T出版様の主催で、車載用48V電源システムに関する1日セミナーを開催します。
表題は「車載用48V電源システムの原理と技術動向および市場展開」です。

詳細は下記ページに掲載されています。

http://www.stbook.co.jp/user_data/event/seminar_160912.php

ちなみに、会社名が似ていたため、担当する私が次の日に開催される1日セミナーとごっちゃになっていました。(笑)
双方、別のセミナーです。

ですので、それぞれ差別化を図るため、内容を変えています。
特にこのセミナーでは、ポルシェが出した800V電圧条件下で駆動するEVについても言及し、今後の我が国での半導体戦略を予測していきます。
また、欧州がプラグイン・ハイブリッド車の開発に注力する戦略意図とその将来性を読み解きます。
分かりにくい欧州の燃費規制と、その抜け道についても、プラグイン・ハイブリッド車の意味と共に、解説していきます。

是非、ご参加下さいませ。

・・・できたら、次の日も。(笑)


先週、学会の仕事で、四ッ谷にあるこの場所に行ってきました。



ですが、この建物の隣には、こんなお店があり・・・



思わず、こっちに入りそうになりました。

あ、特に48V電源システム車の取材とは関係ありません。(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今後の山本への会食のお誘いについては、下記の記事をご覧下さいませ。

「所信表明(今後の山本への会食のお誘いについて)」


【講演・出版物のご紹介】
    ■出版物

  1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
    書籍紹介ページはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html

    48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

  2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
    アマゾンサイトはこちら
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html

    ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html
    ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

    ■講演予定

  1. 9月12日:「車載用48V電源システムの原理と技術動向および市場展開」、S&T様主催
    ※欧州がプラグイン・ハイブリッド車の開発に注力する戦略意図を解説していきます。
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/08/48v.html

  2. 9月13日:「自動車用48V電源システムで変わる世界市場・技術要件への対応指南」、サイエンス&テクノロジー様主催
    ※上記の車載用48V電源システムに関する書籍の解説セミナーです。書籍内容に、より様々な技術情報を肉付けした内容のセミナーとなります。
    紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html


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2016年8月28日日曜日

平成28年電気学会産業応用部門大会にて発表予定!


もう今週のお話ですが、平成28年電気学会産業応用部門大会にて、島根大学パワエレ研究室の学生達が発表予定です。
発表予定論文は下記となります。


  • 電力密度マルチフェーズDC/DC コンバータ用統合磁気デバイスの直流偏磁を補償する設計手法とその実証的評価
    今岡 淳・岡本賢吉朗・庄山正仁(九州大学)・木村翔太・山本真義(島根大学)
    【8月30日 9:00〜、NA-1 パワーエレクトロニクス(DC-DC コンバータⅠ)】

  • マルチフェーズ方式DC-DC コンバータの数学的モデリングにおける低次元化手法の提案
    川上太知・山本真義(島根大学)
    【8月30日 9:00〜、NA-1 パワーエレクトロニクス(DC-DC コンバータⅠ)】

  • サファイア基板上GaN-PSJ(分極超接合)トランジスタのスイッチング特性解析
    石脇誠也・石橋寛基・七森公碩・山本真義(島根大学)・河合弘治(パウデック)
    【8月30日 15:20〜、LA-2 電力用半導体素子応用(GaN・その他デバイスとその応用)】

  • 超小型モビリティ用バッテリ・キャパシタ併用電源システム
    金澤康樹・遠藤 駿・川上太知・山本真義(島根大学)・内田孝一郎・内山隆平・鈴木啓太(旭化成)
    【9月1日 10:00〜、LC-1 パワーエレクトロニクス(直流応用)】

  • 磁界共振結合型ワイヤレス給電システムにおけるSS 方式とSP 方式の準双対性の解析
    石原將貴(島根大学)・梅谷和弘・平木英治(岡山大学)・山本真義(島根大学)
    【9月1日 13:30〜、JC-2 電力変換回路・制御方式(非接触給電システム)】


  • 知らない間に、結構沢山出していることに驚きました。(笑)
    本研究室の発表内容だけでも、磁性体、パワー半導体、制御方式、システム、非接触給電、と幅広い分野に渡る様々な発表を楽しむことができます。
    是非、ご聴講下さいませ。

    この産業応用部門大会から、夏の学会シーズンが始まります。
    皆で頑張っていきましょう!

    最後は、私の業務をサポートしてくれている、修士2年の原田の後ろ姿でお別れです。



    彼だけでなく、自分の研究とは関係なくても、こうやって陰で支えてくれている学生達によって、この研究室は成り立っています。
    この場をお借りして、いつもの貢献に御礼申し上げます。
    皆さん、どうもありがとう!


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    今後の山本への会食のお誘いについては、下記の記事をご覧下さいませ。

    「所信表明(今後の山本への会食のお誘いについて)」


    【講演・出版物のご紹介】
      ■出版物

    1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
      書籍紹介ページはこちら
      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html

      48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

    2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
      アマゾンサイトはこちら
      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html

      ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html
      ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

      ■講演予定

    1. 9月13日:「自動車用48V電源システムで変わる世界市場・技術要件への対応指南」、サイエンス&テクノロジー様主催
      ※上記の車載用48V電源システムに関する書籍の解説セミナーです。書籍内容に、より様々な技術情報を肉付けした内容のセミナーとなります。
      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/06/48v.html


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    2016年8月25日木曜日

    パワエレ研究室のOB会


    このお盆に、島根大学パワエレ研究室のOB会が開催されました。

    下記、OB会の様子。









    遠いのに、沢山のOBの皆さんに集まって頂き、感謝の気持ちで一杯です。
    皆さん、元気に、そして立派にそれぞれの仕事や人生に取り組んでおられる様子で、そのことも大変嬉しかったです。

    皆、百戦錬磨なので、仕事の方面は全く心配していません。

    ・・・ですが、お嫁さん獲得には、苦戦しているOBがチラホラ・・・。(笑)

    何はともあれ、今後も同じ業界、頑張っていきましょう!


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    1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
      書籍紹介ページはこちら
      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html

      48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

    2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
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      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html

      ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html
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    1. 9月13日:「自動車用48V電源システムで変わる世界市場・技術要件への対応指南」、サイエンス&テクノロジー様主催
      ※上記の車載用48V電源システムに関する書籍の解説セミナーです。書籍内容に、より様々な技術情報を肉付けした内容のセミナーとなります。
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    2016年8月23日火曜日

    長野出張記(2日目・2)


    前回投稿した長野出張記(2日目)の続きです。

    まさか、3つのシリーズ物となろうとは。(笑)

    前回紹介したこやぶ竹聲庵の、ざる蕎麦がこちら。



    蕎麦自体も、出雲蕎麦に並ぶくらい非常に美味しいのですが、信州蕎麦の特徴は、この横の薬味にあります。
    味噌と大根下ろしが付いているのが分かりますか?

    かつて、今では普通に手に入る醤油が非常に高価だった時代があったそうで、物流が発達していなかったその頃は、長野では大根下ろしに味噌を合わせて、蕎麦の出汁にしていたそうです。

    そして、もう一つ。
    やはり今ほど交通が発達していなかった時代、長野では不足していたのがタンパク源です。
    海が遠いので、魚は大量に獲れない。
    鹿や猪がコンスタントに確保できる訳ではない。

    そんな時代背景から、長野では日常的に食べられていたものが、コレです。



    何か分かりますか?
    蜂の子、です。

    出されたとき、何かの罰ゲームかと思いました。(笑)

    イナゴ、蜂の子、それからザザ虫という川に住んでる虫(トビケラの幼虫)、この3つが、長野ではタンパク源として人々に親しまれてきたそうです。

    ・・・いや、でもホントに美味しいです!
    お世辞では無く。

    さて、会場に到着。
    立派なホテルの入口には、こんな立て札も。



    そして、こんな立派な控え室も用意頂きました。



    そして、講演会ですが、実に400名以上の皆様に集まって頂き、最後まで熱心にご聴講頂きました。
    KOAの社員の皆様のモチベーションの高さに、逆に圧倒されそうな1時間でした。

    今後も本研究室と共同研究で連携して参ります。
    今後ともどうかよろしくお願い致します。


    ・・・ちなみに、赤羽様よりお土産にもらったのが、こちら。



    無事、研究室の学生への罰ゲームとなりました。(笑)


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    【講演・出版物のご紹介】
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    1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
      書籍紹介ページはこちら
      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html

      48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

    2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
      アマゾンサイトはこちら
      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html

      ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html
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    1. 9月7日:「パワーエレクトロニクス回路におけるインダクタ・トランス設計法 -基本設計法からコア材料の選定、車載応用におけるニーズ紹介まで-」、科学情報出版様主催
      ※車載用インダクタ・トランスの具体的な設計法、そのコア材料の選定までを網羅した3名の専門家によるセミナーです。
      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/blog-post_20.html

    2. 9月13日:「自動車用48V電源システムで変わる世界市場・技術要件への対応指南」、サイエンス&テクノロジー様主催
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    2016年8月21日日曜日

    長野出張記(2日目)


    前回投稿した長野出張記(1日目)の続きです。

    名古屋で一泊して、前日に食べた、日本の西側では確実に拒絶されるような味の濃い親子丼と、同じく味の濃い赤出汁味噌汁に胸やけしながら、特急「しなの」で北上していきます。
    ここからやっと、長野出張記、本編。



    中央本線沿いは、名古屋から30分も走ると、この様な風景を楽しめます。



    特急「しなの」は、日本で数少ない悪名高き”振り子式列車”でありますが、同じく振り子式列車の特急「おき」、「やくも」で鍛えられている私は、悲しいくらいに何ともありません。(笑)

    目的地の木曽福島駅は、なかなか旅情を誘う雰囲気があります。



    木曽福島駅からKOAの赤羽様に送迎してもらって、講演会会場に向かいます。
    ただ、昼時だったので、赤羽様オススメの蕎麦屋にお呼ばれすることに。

    こやぶ竹聲庵



    味のある門をくぐると、こんな建物が見えてきます。
    先導する赤羽様の背中も。



    竹林の中に建っていて、雰囲気が素晴らしい。
    店の中からは、こんな景色が楽しめます。



    長くなったので、続きは次回。


    珍しく、こういう内容の投稿をしています。

    ・・・珍しく、今回の出張は楽しかったんです。(笑)


    (次回に続きます)


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    1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
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      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html

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      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html

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    1. 9月7日:「パワーエレクトロニクス回路におけるインダクタ・トランス設計法 -基本設計法からコア材料の選定、車載応用におけるニーズ紹介まで-」、科学情報出版様主催
      ※車載用インダクタ・トランスの具体的な設計法、そのコア材料の選定までを網羅した3名の専門家によるセミナーです。
      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/blog-post_20.html

    2. 9月13日:「自動車用48V電源システムで変わる世界市場・技術要件への対応指南」、サイエンス&テクノロジー様主催
      ※上記の車載用48V電源システムに関する書籍の解説セミナーです。書籍内容に、より様々な技術情報を肉付けした内容のセミナーとなります。
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    2016年8月20日土曜日

    長野出張記(1日目)


    8月上旬に、長野にあるKOA様の社内技術交流会での招待講演に行って参りましたので、その様子を紹介します。

    が、出不精な私が一度、島根の外に出るとなると、一回でいくつもの予定を入れていきますので、今回もあちこち行きます。
    (守秘義務の関係で書けない場所もありますが、今回は2泊3日で5件)

    長野出張と言いながら、初日はトヨタの東富士研究所様へ。
    (島根からここまで来る場合、米子から羽田に飛行機で飛んで、品川から三島駅まで新幹線で来た後、レンタカーで40分すると到着します。)

    打合せの内容は書けないのですが、そこで見つけたある車を紹介します。

    トヨタ2000GT









    これで、ドリフトしたい。(笑)

    実は東富士研究所に展示してあるこの車、電気自動車なんです!
    驚きました!

    (そして勿体ない・・・(笑))

    私たちは今後、環境省様の国プロで、GaNパワー半導体を用いた電気自動車を作成しなければなりません。
    そのために、GaNならではの新しいコンセプトの電気自動車を発案する必要があります。

    ですが・・・もう、コレで良いのでは!?(笑)


    (次回に続きます)


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    2016年8月18日木曜日

    筑波大学パワーエレクトロニクス研究室との技術交流会


    8月9日の、博士後期課程3年のマルチネスの博士論文本審査の後、筑波大学パワーエレクトロニクス研究室との技術交流会を開催致しました。

    ご来学頂いたのは、ポスドクのRené Cárdenasさんと、博士後期課程1年の飯嶋竜司さん。

    まずは本研究室のマルチネスから研究室紹介のプレゼン。



    この日はずっとしゃべっているな、彼。(笑)

    その後、Cárdenasさんと飯嶋さんから、それぞれ取り組まれている研究内容についてプレゼン。



    ディスカッション後、交流会の後は、居室にて今後の共同研究の方針を議論。





    お二人とも、遠いところからわざわざお越し頂きありがとうございます!

    これまでは企業さんとばっかり共同研究を行ってきましたが、今後は大学間でも色々と取り組んでいこうと思っています。


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    2016年8月15日月曜日

    マルチネスの博士論文本審査終了!


    8月9日に、博士後期課程3年のマルチネスの博士論文本審査を無事に終えることができました。
    発表題目は「Applications of Magnetic Integration for Mon-Isolated DC-DC Converter」でした。



    マルチネスは、コロンビアからの留学生で、私にとって初めてのドクター留学生でした。
    コロンビア国立大学との橋渡しや、世界各国との共同研究の外交役として奔走してくれました。
    お陰で、本研究室の国際化を加速することができました。
    感謝しています。

    10月から彼は、豊田工業大学にて勤務予定です。

    博士号が無事に取得できれば、の話ですが。

    (博士号取得には3ステップあります。予備審査、本審査、教授会承認、です。学会等ではかなり噂になっている様子ですが、本学は全国でも珍しく最後の教授会での承認が最も厳しいです。本研究室でも1名、この教授会で落ちて、本学での博士号取得を諦めた経緯があります。お陰で、博士課程進学者が減ること、減ること。(笑))

    最後の一踏ん張り、頑張っていきましょう!


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      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/blog-post_20.html

    2. 9月13日:「自動車用48V電源システムで変わる世界市場・技術要件への対応指南」、サイエンス&テクノロジー様主催
      ※上記の車載用48V電源システムに関する書籍の解説セミナーです。書籍内容に、より様々な技術情報を肉付けした内容のセミナーとなります。
      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/06/48v.html


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    2016年8月11日木曜日

    オープンキャンパス対応


    8月8日は、毎年恒例となった島根大学オープンキャンパス対応。

    いつも通り、まずは電気自動車の説明から。
    担当は学部4年の佐々木。



    その説明の後は、模型鉄道で説明の実演を行います。



    その後、表に出て、本研究室の電気自動車初号機の説明。
    この黄色い電気自動車は、学部4年の栗田が担当。



    最後に試乗です。
    今回は、いつもお世話になっている株式会社アクティブさんのご厚意で、新しい公道走行可能な電気自動車を貸して頂きました。
    試乗を担当するのは、学部4年のタイ。



    もちろん、もう1名の学部4年の石脇も、電気自動車試乗のための交通整理に奔走してくれました。

    上記の通り、全ての対応を学部4年生が担当して、準備からプレゼン等まで頑張ってくれました。
    こういう一般の人達への説明等も経験することで、プレゼン能力が向上していきます。

    たまに、下記の様に違う方向へプレゼン能力を発揮する輩も居りますが。

    「海で知らない人と仲良くなる栗田」

    何はともあれ、皆さん、暑い中お疲れ様でした!

    最後は、熱中症対策のため、気を利かせる学部生の姿でお別れです。



    皆さん、良いお盆休みをお過ごし下さい。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    今後の山本への会食のお誘いについては、下記の記事をご覧下さいませ。

    「所信表明(今後の山本への会食のお誘いについて)」


    【講演・出版物のご紹介】
      ■出版物

    1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
      書籍紹介ページはこちら
      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html

      48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

    2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
      アマゾンサイトはこちら
      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2014/11/blog-post_12.html

      ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html
      ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

      ■講演予定

    1. 9月7日:「パワーエレクトロニクス回路におけるインダクタ・トランス設計法 -基本設計法からコア材料の選定、車載応用におけるニーズ紹介まで-」、科学情報出版様主催
      ※車載用インダクタ・トランスの具体的な設計法、そのコア材料の選定までを網羅した3名の専門家によるセミナーです。
      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/blog-post_20.html

    2. 9月13日:「自動車用48V電源システムで変わる世界市場・技術要件への対応指南」、サイエンス&テクノロジー様主催
      ※上記の車載用48V電源システムに関する書籍の解説セミナーです。書籍内容に、より様々な技術情報を肉付けした内容のセミナーとなります。
      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/06/48v.html


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    2016年8月7日日曜日

    所信表明(今後の山本への会食のお誘いについて)


    先日は、トヨタさんとの共同研究打合せ等で、トヨタ東富士研究所に行ってきました。

    そこで出会ったトヨタ 2000GT。





    この美しい車は、実は電気自動車に換装されています。
    間近で見たのは初めてだったので、感激しました。


    さて、題目にある通り、今後の所信表明です。

    私は今後、夜の会食等を基本的にお受けしないこととします。
    もちろん私がお酒が全く飲めないこともあるのですが、何よりも皆様に対する仕事のパフォーマンスを考えて、のことです。

    ご存じの方もおられるかと思いますが、私の産学連携に関する仕事の内容は、
    ・パワーエレクトロニクスに関する技術的な指導
    ・市場動向を見据えたコンサルタント的な指導
    ・関連企業様同士を結んでいくハブとしての指導

    と多岐に渡ります。

    また、講演につきましても、上記の要素を独自に織り込んだ内容に加え、聴衆の皆様のお仕事に対するモチベーションも向上させ、ひいては業界活性化に繋がる起爆剤とならんと意識して取り組んでおります。

    これらの能力を維持するため、毎日3時間以上の情報収集、並びに充分な休養を必要とします。
    ここで、夜の会食が入ってくると、これらのパフォーマンスが著しく下がることが経験的に分かってきました。

    ですので、この場をお借りして、皆様方には、私を会食に誘われないようにお願いする次第でございます。

    逆に、夜を放置して頂ければ、技術・企画・事業化方針等、ご相談頂いた折には、世界最高峰の技術・市場動向・コンサルタントを提供することをお約束致します。
    講演等についても、限られた時間で最高満足度をご提供致します。
    上の写真にある美しいTOYOTA 2000GTの様に。

    また、なるべく体力を維持するために、できれば島根県までお越し頂き、お話させて頂ければ幸いです。

    何より、今、厳しい向かい風の中にある電機業界に対して、大学教員として”新しい概念”を掲示し、未来を切り開いていく責務があります。
    私は、自分が持つ大きな才能の一つであるクリエイティビティを存分に発揮させるために、限られた時間をそのために使いたいと願っています。

    あとは最近は、飲み会が苦手な若い人達も、飲み会に出ずとも世界の頂点が取れることを、私の背中で証明することで、新しい価値観を社会に浸透させ、そういった人達も仕事がし易い社会を作っていきたい気持ちもございます。

    勝手を申し上げて大変恐縮ですが、上記、今後はどうかご理解を頂ければ幸いです。

                       山本 真義


    【講演・出版物のご紹介】
      ■出版物

    1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
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      紹介ページ<http://masayamamoto.blogspot.jp/2016/07/48v.html

      48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

    2. 「パワーエレクトロニクス回路における小型・高効率設計法 ~昇圧チョッパから結合インダクタの設計まで~ (設計技術シリーズ)」、科学情報出版
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      ※好評で売れているみたいですので(電気工学部門でランキングが4位でした!感謝です!)、アマゾンの在庫が無くなった場合、このサイトからも購入可能です<http://www.it-book.co.jp/books/017.html
      ※何度かアマゾンでは売り切れていたそうで、申し訳ございません。

      ■講演予定

    1. 9月7日:「パワーエレクトロニクス回路におけるインダクタ・トランス設計法 -基本設計法からコア材料の選定、車載応用におけるニーズ紹介まで-」、科学情報出版様主催
      ※車載用インダクタ・トランスの具体的な設計法、そのコア材料の選定までを網羅した3名の専門家によるセミナーです。
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    2. 9月13日:「自動車用48V電源システムで変わる世界市場・技術要件への対応指南」、サイエンス&テクノロジー様主催
      ※上記の車載用48V電源システムに関する書籍の解説セミナーです。書籍内容に、より様々な技術情報を肉付けした内容のセミナーとなります。
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    2016年8月1日月曜日

    講義のレポート


    学部4年生の講義で、下記の様な昇圧チョッパの制御系を安定化設計し、実機製作せよ、というレポート課題を与えていました。



    ご専門の方は分かるかと思いますが、手計算での設計まではできても、実機構築までは普通の講義のレポートとしては、厳しい。

    でも、担当学生達は、チームを組んでやり遂げました!

    作成した昇圧チョッパ。(制御系含)



    オープンループの場合と安定制御して負荷変動に耐えている様子をキチンとレポートにまとめています。



    皆さん、よく頑張りました!
    初めての課題でしたが、若い学生さんの可能性の大きさを感じることができ、私にとっても感動するレポートとなりました。



    最後に、裏で彼らをサポートしてくれたパワエレ研究室の皆さん、どうもありがとうございます!
    共同研究だけでなく、教員の思いつきのこういった難題に対して、いつもサポートしてもらって感謝しています。
    お疲れ様でした。


    【講演・出版物のご紹介】
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    1. 「自動車用48V電源システム 欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性」、サイエンス&テクノロジー
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      48V電源システムに関する現状の市場動向と技術動向を融合させて、欧州の戦略を読み取り、次世代に要求される技術を掲示する、日本初の書籍です。

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